親電、故障

出勤したての時刻に母親から着信があった。変な時刻に電話があると、何かあったのでは?と、一瞬冷やっとする。

内容は、家の電話が、発信はできるが着信ができないと。
たぶん、電話機の故障で、買い直さなくちゃいけないんだろうけど、もしかしたら回線側に問題があるかもしれない。電話機の家側と電話機側に付いているコードを一度抜いてみてと言っても、家側のコードというモノがなかなか通じない。古い家だから、取り付け方が違うのかも?もしかしたらコードを壊してしまうかもしれない。あーだこーだで言っているうち、母の向こう側にいる父のイライラ感も漂ってくる。

こんな時、頼りになる子供が近くに居てあげられない申し訳なさと、なんでもかんでも娘に頼ってくる事へのイライラ感がぶつかって、気持ちの持って行き用に困ってしまった。

それでも、娘が父の日に買ってあげたデジカメを、母が説明書を丁寧に読んで扱えるようになったり、母用に買って送った電動アシスト三輪車だって、説明書読みながら、夫婦二人で協力しあって乗れるようになった。

そんな老いた父と母。

近くに居てあげられなくて、しょっちゅう様子見に行けなくてごめんね。やっぱり、この気持ちのほうがしっくりくる。



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by dewdrops811 | 2017-10-30 22:18 | 40代日々の暮らし。 | Comments(0)